2011年2月27日に行われた国内最大の市民マラソン「東京マラソン」。

新宿にある都庁をスタートし、浅草方面にまで足をのばすこの大会ですが、単なる市民が参加できる大会というだけではなく、世界選手権の男子代表選考会も兼ねられています。

そんな東京マラソン2011で、なんと男子3位、日本人では最高位でフィニッシュしたのが川内優輝さん。

川内さん、埼玉県立春日部高校の定時制で事務職ということで、実業団選手じゃないんですよね。(かなり意外ですよね)

なんか、通勤時も走って出勤することで、トレーニングしてるとか。。

ほんとに「市民ランナーの星」?

ただ、マスコミの「市民ランナーの星」とかっていう論調はどうかなぁと。。

というのも、川内さんは、大学時代に関東学生陸上競技連盟選抜(学連選抜)チームメンバーとして箱根駅伝の舞台も経験。

でもって、卒業時には「実業団」からの誘いもあったとか。

ということで、本人が「落ちこぼれ」と謙遜しますが、やっぱり「市民ランナーの星」というからには、『社会人になる前は全然走ってませんでした。しかも、部活動は文化部っす。』とかっていうぐらいでないとなぁ。

あっ、もちろん、川内さんの快挙・快走にケチをつける気は全然ないんですけどね。