ロンドン五輪に出場するため、国籍を変えていた猫ひろし。
ただ、ロンドン五輪を前にして、その運命は上下に激しく揺れ動いています。
2012年3月、4月の彼の動きをまとめました。
ロンドン五輪男子マラソンのカンボジア代表に決定
2012年3月25日にカンボジアの男子マラソン代表選手として、猫ひろし(本名: 滝崎邦明)が選ばれました。
[マラソン]ロンドン五輪の男子マラソン・カンボジア代表に猫ひろしが決定。
この段階で、当然のように賛否両論。
- 賛成派「猫ひろしは頑張っている」
- 反対派「わざわざ国籍を変えてまで...。記録も標準記録に届いてないし」
メディアは商業的な面からか、概ね『猫ひろし応援』キャンペーンでしたね。
なかやまきんに君を相手に「オールスター感謝祭」の『赤坂5丁目 ミニマラソン』で敗北
2012年3月31日には、春秋の特番シーズンではお馴染みのTBS系「オールスター感謝祭 2012」の名物企画「赤坂5丁目 ミニマラソン」に猫ひろしも登場。
レースは、シドニーオリンピック男子マラソンの銀メダリストであるエリック・ワイナイナの猛追をしのぎ、タレントのなかやまきんに君が優勝。
お小遣い稼ぎに出場していたカンボジア代表の猫ひろしは3位に敗北w
国際陸上競技連盟がカンボジア陸連へイチャモン
そして、2012年4月12日には、国際陸上競技連盟が猫ひろしの代表資格を疑問視し、カンボジア陸連に問い合わせる事態に。
なんと今年から、国籍変更しての五輪出場に新規定を設けたとか。
- 連続した1年の居住実績
- 国際陸連理事会による特例承認
カンボジア人となった今も猫ひろしは日本でタレント活動中。
当然、1年間もカンボジアに住んだ経験はなし。
残された「国際陸連理事会による特例承認」についても、誰がどう考えても、『理由』がないw
4月早々、ツンダオワタ感じとなった猫ひろし。
代表選考でライバルのカンボジア人が猫ひろしの記録を上回る追い打ち
極めつけの追い打ちがこれ。
2012年4月15日のパリ・マラソンで、北京オリンピック男子マラソンのカンボジア代表ヘム・ブンティンが猫ひろしのプライベートベストを7分上回る「カンボジア新記録」を樹立。
本人も意気揚々と猫ひろし選手をdisるコメント。
カンボジア国籍を取得して1年もたっておらず、日本に住んでいる。タイムも自分より遅い
プロレスっぽい展開に胸がドキドキですよ。



