競馬の世界最高峰レースの1つに数えられる「凱旋門賞」に今年も日本馬が登場します。

そして、凱旋門賞の叩き台になっているレース「フォワ賞」、「ニエル賞」に日本馬が出走しました。

  • フォワ賞: ヒルノダムール, ナカヤマフェスタ
  • ニエル賞: ナカヤマナイト

フォワ賞はヒルノダムールが大外から伸びて2着

フォワ賞はあのエルコンドルパサーも一叩きの舞台として選んだレースで、本番となる凱旋門賞と同じ舞台=ロンシャン競馬場の芝2400mで行われる。

そのレースに出走したのが日本馬2頭。

レースは4頭立ての少頭数ながら、凱旋門賞でも有力馬として挙げられている4歳牝馬サラフィナが登場。

サラフィナは仏オークス、サンクルー大賞典などフランスのG1をすでに3勝している実力馬。

レースは、ナカヤマフェスタが仕方なく逃げた形で、直線から大外をヒルノダムールが一気の差しかとおもいきや、馬場の内側の狭いところをサラフィナに差されて2着。

ただ、鞍上の藤田伸二も手応えを得た模様。

馬場も全く苦にしていなかった。次はあの差を逆転したいね。

本番での巻き返しを期待。

3歳限定のニエル賞はナカヤマナイトは殿負け

もう一つの前哨戦であるニエル賞には、ナカヤマナイトが登場。

こちらも凱旋門賞と同じ舞台(ロンシャン・芝2400m)で、行われるレース。

3歳馬限定のG2で、日本馬のナカヤマナイトは道中も最後方で競馬を進め、そのまま馬群に沈むシンガリ負け。

ちょっと本番も厳しいとは思いますが、まだまだ3歳馬。

4歳への飛躍の期待もあるし、いい経験になるでしょう。